
グリーンの怪物、、あまり可愛くないですね。
もっと愛嬌がある怪物なのかと思ってました。
内容はというと・・・
期待していたよりは面白くなかったかな、という印象。
自分の今の環境に満足がいかなかったシュレックが、
それを失って初めて大事なものに気が付く・・・というお話。
笑えたのは、
「シュレックを捕らえた者にはご褒美が出る!」というのに対し、
ピノキオが自分のおじいさんを緑色に塗って、「シュレックだ」と言い切る場面。
褒美を出すという者の元にピノキオはおじいさんを連れて行くのですが、
おじいさんは
「I'm just a frightened old man.」私はただ脅された老人です。というのに対し、
ピノキオは
「Don't listen to him!These ogres are crafty!」
彼の言う事を聞くな!怪物っていうのはずるがしこいものなんだ! と。
すると、褒美を出す者はそれはシュレックではないことを見抜いて
「That is your father painted green」それは緑色に塗ったお前の父親だろっと。
あんなにいい子なハズのピノキオがおじいさんを緑に塗ってしまうなんてっ。
笑えました。
英語のレベルはというと・・・
なんだか早くて聞き取りにくかった印象。

人の性質を現す形容詞は沢山覚えたいものです。

than our daughter. 娘よりも価値のあるものは何もない。
our daughterの部分を変えて応用できそうですね。

wishを使って叶えられない願いをいっています。仮定法ですね。

adore・・・覚えたい単語です。


インフルエンザはfluです。





そもそもシュレックはディズニー映画じゃないって知りませんでした。
絵がとっても美しく繊細で、アニメを見ていることを忘れそうになりましたが、
DREAM WORKSというのは3Dが強みの会社なんですね。
あ・・・
息子が起きました。
今日は午前中から1時間寝てくれてました。
さ、迎えにいきます。