

そんな気分にさせる映画でした。
アラジン、なんとなく知ってましたが、こういう話だったんですね。
見てよかったです。
姫が魔法のじゅうたんに乗って、a whole new worldと歌うところでは、
開放された嬉しさに満ち溢れた感情が伝わってきて、
一緒に歌ってました

ストーリーも分かりやすく、英語も難しい英語を使っていないので非常に見やすかったです。
でも・・・
やっぱりネイティブの言い回しや、日常表現は学ぶことが沢山あります。

marry offで「嫁にやる」という意味。Good luck~で「~を頑張れ」という意味。


force は「~を強いる」で、受動態で使って「~を強いられる」として使ってますね。
force intoで覚えたいところです。

picky は「口うるさい、選り好みする」という形容詞。人を描写する時に使えますね。

いつも食べ物をめぐってケンカして、番人を避けてるのさ。
duckは名詞でアヒルという意味ですが、
動詞で「(責任・仕事・攻撃)を避ける」という意味があるんですね。

sentenceは名詞で「文」という意味が主に使われますが、
「処罰・刑罰・判決」という意味でもよく使われます。



この表現は、モンスターズ・インクでも出てました。
直訳すると、「何を待っている?」になりますが、
これは、モンスターズ・インクでもアラジンでも「何をぐずぐずしている?」という訳でした。
なかなか単語って覚えられないものですが、
映像と一緒に単語を見たり聞いたりすると、絶対に忘れないものですね。
勉強になりました。