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AKIの気ままなDaily Life
11月10日(日)に、セミナーに出席しに、築地まで行きました!

今回のセミナーのゲストスピーカーは、神崎正哉先生

TOEIC業界でも一流の先生なのは間違いないですが、
今まで夏に行われた「TOEICまつり」でしかお会いしていなかったので、
話を聞くのをとても楽しみにしていました。

TOEICまつりでの神崎先生の第一印象は・・・

ナチュラル

もう、ナチュラル以外に言葉が見つかりません(→ほめ言葉)

肩の力を抜いて、その場の雰囲気を楽しむのが好きな方なんだなぁ、と言う感じでした。


さっそくセミナー会場に到着してご挨拶したら、
名前を憶えてくださっていました。す・・・すごい。

お会いしたのは夏、しかも印象薄いであろう私の存在を覚えてくださっていたとはー!

「良い講師は、名前をすぐに覚えて信頼を得られる」というのは本当ですね。


さ、今回のセミナー内容の感想ですが、

TOEICに関する「斬新なアイディア」や「これをやればスコアは伸ばせる的な売り文句」は、
一切ありませんでした。

至って・・・

普通なんです、そう、普通。
地道にできる事を確実にやってもらって英語力をUPさせる、というスタイル。

神崎先生は、「TOEICのスコアは高いけど、英語力はない」と言われがちな事が嫌で、
TOEICのレッスンの中でも、「英語力をしっかり鍛えられる内容」に注力しているそう。

最近は、TOEICの攻略本やウンチク本など色々あるなかで、
そうやって、あえて「しっかりやり方に注意して、普通に確実に取り組めばスコアも上がるよ」
と言う講師は、TOEIC業界の中でも、そして一流と呼ばれるTOEIC講師の中でもとても珍しく、
なんだか本当に大事な事を教えられた気がしました。

なんだか、「そう、これでいいんだ、これで。」と
複雑な事を授業で取り入れる必要がないんだ、と再確認でき安心しました。

ただ1つだけ・・・

びっくりしたのは、
神崎先生は一切テクニック的な事は授業中にやらないとおっしゃっており、
Part5も、「全部頭から読んでもらって、それっぽいのを選んでもらう」と!!

全部読む・・・・・・・・・

私なら絶対時間内に解き終わらない・・・・・・・・・・・・・

神崎先生のおっしゃる主旨としては、
「複雑なテクニックを使うよりも、感覚で解いた方が僕の生徒はうまく解ける」とおっしゃってました。

きっと神崎先生も、
現代っ子も、外国生活経験があったり、英語的感覚が鋭いので、感覚で解けるのでしょう。
羨ましい・・・。

ただ、そうじゃない純日本人のような人は感覚で解いててはスコアや英語力は頭打ちです、確実に。

よく、

「Part5で、文章を読まないで解いたり、何の品詞かだけで答えを選ぶのはテクニックにすぎず、
ずるをしているようだ」

と考えている人、また講師がいる事にびっくりします。

私は、テクニックやズルとは全く思いません。

Part5では、

「ここには何が入るでしょう。名詞?形容詞?いや、副詞?分かる?」と
聞いている問題と、

「ここには何が入るでしょう。全部読んでみて内容から推測してね」と

聞いている問題と(大きく分けて)2種類あるわけで、

前者なら「できるだけ読まずに、文構造のみで解答を導き出す」能力を試されているのです。

それを「全部読まなきゃズルしている」と思うのは、
そもそもTOEICの問題の主旨を勘違いしていると、私は思います。

感覚で解ける人はおそらく全部読んで解答するのでしょうが、
それは特別な能力なわけで、

普通は、
「文構造をしっかり見極められ、そこに何の品詞が入るべきなのかを知っているか」を計られている訳なので、
「できるだけ内容な読まず、文構造を把握することに注力する」ことだと思っています。

私はこの「文構造を把握することに注力する」のが今でも甘くなるので、
今では英文筆者をやり、文の構造をより意識する勉強をしています。

「読む」作業より「書く」作業の方が、文構造に意識がいくので。


・・・本当は感覚を磨く努力をした方がいいのか!?

とも思ったりしますが、

とりあえずこの方法でしばらくいってみます。








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空所対応に1票!
こんにちは、はじめまして。ですが、一度お会いしています。
えーと、夏にあったJOYさんの発音セミナーで隣に座っていたおっさんです。

興味深いトピックですね。
私は会社のIPで何がなんでも1年で900まで伸ばしたくて、TOEICを始めました。そういう人間にとっては、とにかく点数を上げるためならなんだってやる!です。

特に私は中村澄子さんのセミナーで学んだので、空所対応で出来る物は空所で対応すべしです。

点数UPに時間的な余裕があったり、TOEICを通して英語を学びたいと思っている人であれば、それは邪道ということになるのかもしれませんが、必要に迫られてやっているのであれば、何だってやればいいのではないでしょうか。
講師の方にもそういうTOEIC難民には、TOEIC力を高める手法を教えてあげて欲しいと思います。目標とする点数、勉強の目的、達成までの余裕時間によっても、学び方は変わってくるのではないでしょうか。

ということで、私は断然空所対応派です。ていうか、ベタ読みしてたら終わりません。(公開テストのベストは935です。)普通はそんなもんではないでしょうか。

ちなみに神埼さんには、TOEICのオフ会でお話しした事もあって、偉い先生なのに、丁寧に人の話しを聞く人だなぁと感心しましたので、Akiさんが言われるように自然体で素晴らしい方だと思っています。

また遊びに来ますね!
2013/11/25(月) 13:23:47 | URL | Hiroshi #ncI1IBmc [ 編集 ]
Hiroshiさん

コメントありがとうございます。また、ブログも見ていただきありがとうございます!発音セミナーでお会いしたの、覚えております!とてもお話しやすかったのでハッキリと覚えていますよ。

Hiroshiさんは、ブログも少し拝見させていただいたのですが、とても勉強家ですね!素晴らしいです。
Part5については、私も空所対応派なのですが、むしろそういう解き方がTOEICでは要求されているように感じています。おそらく全て読み、正解を導きだせる方にとっては「邪道」のように感じるかもしれませんね。ただ、感覚でその構文を知っている(身につけている)人と、頭でその構文を身につけた人の違いであって、アプローチ方法は違うにしても、結果同じ事を答えているわけなので、私は邪道とは思わないんですよね。

Hiroshiさんのおっしゃる、「講師の方にもそういうTOEIC難民には、TOEIC力を高める手法を教えてあげて欲しい」との事ですが、おそらく短期間のセミナーに参加される方々はそう思っているのかもしれませんね。しかし、そうしたセミナー後、勉強をHirosihさんのように継続されて、結果的には英語力も十分伸びている、という状態が一番望ましいのだろうなぁ、と思いながらいつも講義をしています。

また、ぜひブログに遊びに来てくださいね☆私も見させていただきます!


2013/11/25(月) 17:29:51 | URL | Aki #- [ 編集 ]
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