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AKIの気ままなDaily Life
だいぶ経ってしまいましたが・・・

8月25日(日)に講師のためのTOEICセミナーへ行ってきました。
旦那が夏風で発熱続きでしたが、なんとか平熱に戻ったので息子を預けて行ってきました。

ちなみに・・・
私はスーパーミラクル方向音痴女子なので、
ほぼ100%といっていい程、人に道を尋ねないと、行ったことの無い場所に辿りつけません。
が、今回、旦那さんが前夜に病み上がりの体で道を地図で詳しく説明してくれたお陰で、
誰にも聞かずに辿りつけました!(→奇跡)

本当に頼れる旦那さんです。
以前、道に迷った時には、通りすがりの人もいなかったので、
家で息子を世話している旦那に電話して道案内をしてもらったことすらあります。
「我が家にも頼れるクロエがいるような感覚(アメリカドラマ24より)」でした。

さ、本題です。

今回はTEX加藤先生による超初級者TOEICレベルでのPart3/4/7の授業の進め方のセミナーでした。

単語も分からない、音も拾えない初級者の生徒さんを、
どうやったら「やる気をそぐことなく授業できるのか」という事に焦点を当てた内容でした。
ちなみにこれ、私が事前にセミナー主催者にリクエストしていた内容でした!本当にありがたいです。

TEX先生のセミナーは、いつもとても内容が充実しているだけではなく、
いつも実例が豊富でとても面白いのです。

例えば、「英語を聞き取る(リスニング)には、必要な要素が3つある」という話。

1)単語力、2)発音、3)スピード という3つの要素を挙げて、
この3つに則したレッスンをしているようです。

で、発音がなぜ大事かというお話を生徒にする時と同じように実演してくださいましたが、
「occupyをオカピーと読んでいた生徒がいました(大学生)」とか、
「severを背びれって読んでいた人もいました(大学生)」とか・・・
そう読んでいたら確かに英語は聞き取れないわ(笑)

こういった実例は、教授経験が豊富で、なおかつ生徒さんと信頼が取れているので、
ちょっとした笑い話として紹介できるのでしょうね。


今回学んだ事は沢山ありましたが、1つだけ記述しておきたいと思います。

Part3/4/7での正解までの細かいアプローチ

初級者レベルの生徒さんでも、自力で正解を出せるような授業の組み立てや解説が素晴らしいです。

生徒さんに少しでも「自分でできた感」を感じてもらうためだそうです。
細かいステップをいくつか踏んでから問題に取り組み、解説する手順が巧みに練られていました。

どうも手取り足取り詳しく説明しすぎると、
逆に「自力で解いてない感覚」になってしまう事を懸念して、
自力で解かせる部分が多くなっていた気がします。

もしくは、つい、「ここまで言えば分かるかな」と思ってその説明を省く癖があるような気がします。

全ては授業の組み立て次第なんですね。
いつもは正解までのプロセスを、ステップを1つで済ませてしまうような箇所を、
3つくらいのステップに分けるくらいが丁度いいのかもしれません。


何事も一歩づつが大事ですよね。
「急がず焦らず」の精神を指導者が失くしたらいけないと思うのでした。

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