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AKIの気ままなDaily Life
It was so warm yesterday that I could take off my coat.
(昨日は本当に暖かい一日だったのでコートを脱げました)

天気はitを主語にして表現します。
so~that・・・で「とても~なので・・・だ」と意味します。


昨日は母親と一緒に大宮まで行ってきました。

これが本当に出産前の最後の電車に乗ってのお出かけとなりそうです。

「出産後は1ヶ月外出ができないから」と、
春にも着られる赤と紺のボーダーのワンピを買ってくれました。

試着せずに買った為、かなりヒヤヒヤしましたが、
家に帰って着てみたら、お腹が引っ込めば大丈夫!よかったぁ~・・・。

母とはよくこんな風によくショッピングをしたり、ご飯を食べに行ったりします。

母はなんでもテキパキと効率よく、何でも前向きに確実にこなす姉御タイプ。
きっと商売人の家庭で育ち、親に頼らずに自分で人生を切り盛りしてきたからでしょう。

そんな母から見ると私は随分ノンビリで甘えたタイプに見えるようです。

でもそんな私を育てたのはこの母。

子供を授かってから「どんな母親になりたいか」を考えたりしますが、
やっぱり理想は・・・自分の母親。

大学生の時、就職活動中の「尊敬する人は?」との質問に躊躇しましたが、
今は・・・「自分の母」と即答できる気がします。(父は・・・ちょっと置いておいて(笑))

母は悪く言えば「放任主義」な子育て。
よく冗談で「何にも教育していないのに、よくグレずに兄も私もここまで育ったね」と
言ったりしましたが・・・

この「放任主義」こそが私をノビノビと自由に、
そしてある程度の責任感を持った大人に育てたのだとつくづく思います。

学生生活も勉強に関しては一切口を出さず、
自分が決めたやり方や進路を受け入れてくれました。

ただ、
「あなたの人生だから、あなたがやったことが全部返ってくるのよ」とだけ言われていました。

どんな結果であっても怒られる事もなく、逆に褒められる事もなく、
それだからこそ誰かのために頑張るのではなく、素直に自分の為に頑張れた気がします。

そのため、親に嘘をつく必要もなければ、親の前で自分を飾る必要もありませんでした。

また、

どんな人と付き合おうが、
どんな付き合い方をしようが、「20歳すぎたら自分で責任を取れる年齢だから」と。

不思議となぜか母の言葉がよぎり、夜は終電を過ぎてまで遊ぶ事もありませんでした。

「口を出さない」ということが「信頼している」という証であると知っていたからかもしれません。
それも一つの愛情表現なのだと。

母から教育を受けた事と言えば・・・

どのように人とのコミュニケーションをとるべきか、
お金はどうやって活かして使うのか、
人生において何が大事なのか、

そんな事を母と一緒に行動する事と、日々の会話の中で学んだ気がします。

「人生は1+1=2のようにはならない。教科書通りにはいかないから、
それを頭に入れておきなさい」

やっただけの結果を求めてしまいがちな私に、
人生を柔軟に生き、臨機応変に対応する事の意味と大事さを、
いまだに私に忠告する母。

去年、ツワリで約2ヶ月間体調が悪く、仕事以外で出歩く事が全くできない自分に苛立ち、
自由にならない体が辛くて仕方なかった事がありました。

そんな2ヶ月を乗り越えて、
久し振りの8時間の長いセミナーに出席する日の朝のこと。

セミナーにかける想いと、やっと体が自由になった喜びを、
夫と母、2人に全く同じメールをしました。

旦那は、「頑張って充実させたセミナーにしてね」と。

一方母は・・・「無理せず途中で帰ってきてもいいのよ」と。

「頑張って」と声をかけるのも優しさなら、
「頑張らなくてもいい」と言うのも優しさです。

私はこの母の「頑張らなくてもいい」という言葉に何度励まされ、
そしてまた、頑張れたことか・・・。


お腹の子供が生まれるまでもう少し。

旦那さんが「頑張れ」と言う優しさの持ち主ならば、
私は「頑張らなくてもいい」という優しさを持った母になりたいと。

この子が生まれて、
様々な選択肢の中で人生を決定させていく過程で、

何を選んだらいいのかではなくて、
どうやって選んだらいいのかを、

そして

その選んだものにどのように責任をもって人生を歩んだらいいのかを・・・

そんな事を我が子に伝え、
自分で決定できる人生の面白さと厳しさを知ってもらえたらいいなと思っています。

まずは・・・

大きくなったお腹に触れながら、
予定日を越えてしまうかもしれないという少々の焦りを抑えながらも、

「いつこの世に出てくるかはあなたが決めなさい」と、
言ってあげられる必要がありそうです。


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