
http://www.alc.co.jp/event/12/0211/
土日両方を子供を旦那さんに預けるなんて・・・
旦那さんの負担が大きすぎて・・・
申し込みをギリギリまで迷いましたが、
旦那さんに背中を押されて・・・というより、ぶったたかれて出席をしました。
もうね・・・
講師があのヒロ前田先生とロバート・ヒルキってだけで結構ビビッてましたが、
会場へ行って更に足がすくみました・・・。
関西で超有名なTOEIC講師の天満さん、
数々のTOEIC本の執筆を手がける早川幸治さん・・・
まさか生徒としてセミナーに参加しているとは!!
隣には大学の准教授、
前には大学のTOEIC講師、
斜め前には高校教諭・・・
もう、教授・准教授なんてわんさか、
そして990点満点取得者なんてウジャウジャいました。(ウジャウジャって・・・)
名刺交換は当たり前。
みんな、ほぼ正装(男性はスーツ&ネクタイだったり)。
ジーパンなんて履いていかないでよかったよ・・・。
と、なんとなく「凄い人たちが来てたの!」的なミーハーな事を書いていますが、
出席者の方々との出会いは何よりも価値があるのは本当です。
こんなチャンス、滅多に無いので、
なんの肩書きもない名刺を持ちながら
色んな方々とお話させていただいていますが・・・
私がこのセミナーに出ていなかったら得られなかった、
おそらく5年分くらいの情報が手に入った気がします。
また、セミナーの内容も本当に濃く、面白いことばかり。
多くの事を実践・練習を交えてやったので全てをここには書ききれませんが、
今のところ
私がこれから力を入れてもっと練習したいと感じてるのは・・・
TOEIC受験者が必ずもらう結果表「Abilities Measured」の分析&アドバイス。
あれを最大限に「使えて」ない人がかなり多いのが事実。
なぜならAbilities Measuredは各Partごとの分析結果ではないので、
自分がどのPartをどのくらいの問題数を落としていて、
どのPartがどのように弱いのかが分からないから。
だからあの表をもらったからって、
スコアUP、勉強の仕方の見直し、にはなかなか繋がりにくいのです。
しかし
ヒロ前田先生はあの結果表を見ただけで、
どのPartをどのくらいの問題数を落としていて、
その生徒が今までどんなやり方で勉強をしてきたのか、
各Partのどんな部分が弱いのか、
これからどんな勉強をすればいいのか・・・
などを明確にアドバイスできます。
実際にアドバイスしたその内容を見ましたが、
この分析能力、本当に本当に本当に凄いです。
その生徒は実際にそのアドバイスを実行して3ヶ月で90点伸びています。
正直これだけでお仕事になりそう。(って甘い?)
これを確実にできるようになりたいので、
これから練習するつもりです。
が、TOEIC結果サンプルがないので、誰かご協力を(って嫌だよね笑)
まずは自分のを分析し、
自分が生徒ならどのようにアドバイスするかをまとめ、
ヒロ先生に見てもらおうかな。(→面倒な生徒)
まだセミナーもあと再来週の2つ日間。
何も“持っていない”私に、
「熱意と笑顔がいいですね」と(無理に)褒めてくれる周りの方々。
でもね、
それで何となくいけるのもあと数年・・・。
実力つけて、
あと10年後には情報を「発信」できる側になりたい。
残りの2日間は終わりに向かうのではなく、
始まりに向かう、
ようにアクション、しないといけないと強く思うのでした。
Jayさんより上に僕の名前がある時点でオカシイです(笑)。
> 私がこのセミナーに出ていなかったら得られなかった、
> おそらく5年分くらいの情報が手に入った気がします。
というのは同感です。僕も今年で3年目ですが、
とにかく参加者が面白いです、というか凄いです。
でまた、その彼らとの関係が4日間で終わりじゃなく
続いて行くというのが何とも魅力です。
ま、こちらから関わっていかないと続かないんですけどね。
また再来週も宜しくお願いいたします。
僕がスーツなのは、仕事モードにしたいのと、そもそも私服を持ってないからです(苦笑)
TTTは参加するのとしないのとでは、その後の成長スピードに大きな差が出ると思いますし、僕自身、毎年感じています。
てんまさんもおっしゃっていますが、4日間で終わらない関係というのが本当に魅力です。
今年もすでに参加者の皆さんから処理しきれないほどの刺激と学びをいただいています。
今後ともよろしくお願いいたします!
早速読んでいただき、そしてコメントまで誠にありがとうございます!
その行動の速さに感動すら覚えます
そうですね、4日間だけでは終わりにしたくないです。
まだ未熟者ですが(って何度もしつこいですが笑)
積極的に関わらせて頂きたいと思います。
ブログを読んでいただき、またコメント誠にありがとうございます。
Jayさんは雑誌などでよく記事を拝見させていただいていながらも、
正直まだ本を手に取ったことは無い為、
せめて本を読んだ後にご挨拶をしよう・・・と思って声をかけられずにおりました。
そのためご挨拶が遅れて大変失礼致しました。
次回、必ずご挨拶させてください。
Jayさんの最初の「雪がつもる」話を聞いて、
「やっぱり本を書いている人の表現は違う」とつくづく思いました。
最初から魅かれました。
色々なお話が出来る事をとても楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願いいたします!
ぜひ色々と情報交換させていただけるのを楽しみにしております!
今後ともよろしくお願いいたします。
ああいう時の話でさえも手を抜かず、
印象に残る話を考え(そしてオチまで!!)、
人を惹きつける方なので、レッスンはさぞかし面白いんだろうな・・と
考えていました。
この力って・・・TOEICの能力じゃないです。人間力ですよね。
お話できるのを楽しみにしております!
こんな私のブログを読んでくださりありがとうございます。
はい、先生の音声セミナーでAMの話を初めて聞いたとき、「こんな有益な情報を無料で流していいの!??」って本気で思いました。セミナーでも、とても貴重なお話を聞けるので、大変面白いです。
私はまだまだ受け皿が狭いので、今回のTTTでは30%くらいを自分のものに出来ればいいかな、と考えており、経験値を年々増やしながらTTTに参加し、そのパーセンテージを増やしていきたいと思っています。
“一緒にもがきましょう”・・・素晴らしいお言葉ありがとうございます。まだまだ未熟で“一緒に”というレベルではないのですが、自分の目標に向かっていつまでも先生のような素晴らしい方々に後ろからでもついて行けるように頑張りたいと思っています。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
Akiさん、早速皆さんと関わろうとされていて、その勇気がすごいです。
またお会いできたときはお話させてくださいね。
で、アビメですけどね。
私はオタクなので元々アビメを見て人に色々話すのが大好きなのですが(前田先生のアドバイスとは天と地ほど違いますけどね)、Akiさんと同じことを考えて、ブログでアビメを見せて下さる方を募集しました。
で、結局10人程度のアビメを分析させていただくことになりました。
Akiさんもトップページから目立つように募集してみられたらいいかもしれませんよ。
コメントありがとうございます!
自己紹介されなくても、1日目からその存在が際立っており(まさか初参加とは思えなかったです)、
恐れ多くてついに声をかけそびれました・・・
次回お会いできた時には絶対お話させてください。
AMのアドバイス、誠にありがとうございます!
きっと私のブログは・・・読者数がかなり少ないので募集しても無理かもです・・・
まずは、どんなAMの分析をしても許してくださる生徒さんから
頂戴し、やらせていただこうと思います(笑)
Izumiさん、今後とも宜しくお願いします!