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AKIの気ままなDaily Life
2月22日、23日、
3月2日、3日の4日間で行われた講座が今日終了しました。

一年間の中で、一番出たいセミナーでもあり、
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一番出たくないセミナーでもありました。

なぜなら・・・

へこみまくるから、です。

周りの講師の方々が素晴らしすぎて、
自分があまりにも情けなく、恥ずかしい講師に思え、完全に打ちのめされるからです(笑)

でも、成長するためには「へこむ」しかないんですよね。

家に必要なのは「セコム」
講師に必要なのは「ヘコム」

講師同士、会ったときには「(長島風で)ヘコムしてますか?」を合言葉にしよう、
という笑い話が出たくらいです。

しかし・・・

すこーし・・・ほんの少しだけ、
今年は去年より進歩した気がしました。

去年のブログはこちら→http://aki091107.blog84.fc2.com/blog-entry-125.html
なんか、周りに圧倒されて終わった感じ。

もっと今年は「客観的に、冷静に」出席できた気がします。

たっくさん学ぶ事ができましたが、
印象に残ったことをまとめておきます。

模擬授業

今回7名の方の模擬授業を見ました。
割り当てられた時間は13分。

個性が出ます。

声のトーン、テンポ、強弱、言葉使い。
そういった事で、レッスンにメリハリをつけられたり、
生徒との距離をグッと縮めたり出来るということを、見ていて感じました。

今回私はPart7のシングルパッセージを担当。
沢山課題はありますが・・・

13分間内で自分が絞った内容をまとめられたこと、は時間管理という点では去年より良くなっています。

あと・・・

「なんとなく声がいいですね」と、去年の模擬授業の時も言われましたが、
今日Jayさんも言ってくださいました。

ひょっとして・・・

「褒める事がないときの褒め言葉」なのでしょうか・・・(自虐的)

メタファー(隠喩=例え)

これはJayさんの20分の講義。

内容はもちろんですが、20分でこれだけ深い内容を話せるとは・・・。
やはり素晴らしいプレゼン力です。

メタファーを使うと、本当に分かりやすく聞く耳を持ってもらいやすい、と実感。

私は日頃、おじさま、おばさまに対して英語を教える事が多いので、
「楽しんでもらう」にはこうした技術が必要だと日々思っていました。

最後の最後でJayさんを捕まえてこの話をしていましたが、

「人を笑わせるのは難しいけれど、
練習すればうまくなる、つまりそれは感覚で笑わせるものではなく、技術で笑わせるもの」

という話をしてくださいました。

細かく聞くと、
その点に関して細かく研究されていることにビックリ。

芸人も顔負けです。

「まぁ、講師はピン芸人ですから」と。

お笑いは私も好きなので、
そこから取り入れられる要素をもっと勉強してみたいです。(1年後には芸人に転進してたらすみません)




それにしても・・・・
本当に内容の濃い4日間、レベルの高い人たちが集まったセミナーでした。

まるで天下一武道会です。(ドラゴンボールね)

まぁ、私は何の戦力にもならないヤムチャみたいな存在でしたが(→メタファー)

来年はクリリンくらいには成長していたいと思います。(→分かりづらい)







2013/03/03(日) 21:39:58 | セミナー | トラックバック:0 | コメント:0
本日「いきなり!600点 出版記念 無料セミナー」に行ってきました。

いやー 美人講師2人が表紙になると・・・
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本からオーラが出ているのを感じます。

この本は本当にオススメ。
初心者に分かりやすく柔らかい言葉でスコアUPを導くだけではなく、
中級者、上級者も学べる事は沢山ある本です。

私がオススメする点は大きく2つ。

① 問題パターンが明確に分かる!(リスニング編)

TOEICで扱われる場面設定や文書にはパターンがあります。

ドラえもんで言えば、
「のび太がジャイアンにいじめられ、ドラえもんに助けを求め、ドラえもんが道具を出して解決」
というパターン。

パターンがあるから「子供は簡単に理解できる」わけ。

TOEICでもパターンを知っていれば「簡単に理解できる」わけです。

TOEICではそのパターンが何種類もある訳ですが、
そのパターンがこの本に集約されています。

本来なら何パターンも問題を解いて、自分で体得しなければならないものが、
この本を読めばいいだけ。

本日セミナーに参加していた受講生が、

「これは、TOEICの辞書として使えそうです」 

と話していました。

つまり・・・

「この商品の問い合わせの会話パターンは・・・」というように、
この本を開けば、その会話パターンが説明され、どのような展開で話が進むのか、が分かるわけです。

TOEICで扱われるストーリーと文書はパターン!!
そのパターンを知っているだけで安心感が違います。

「またのび太、ジャイアンにやられてるよぉー。ま、ドラえもんが助けるから大丈夫やろ」ってな感じで。

② 解答を導くプロセスが学べる!(リーディング編)

問題を解き、それが正解か不正解かをこだわる事ももちろん大事です。

が、、、

もっと問題を解く時間を短縮する必要があるのであれば、
文法知識や語彙力を高める努力と同じくらい、問題の解き方(アプローチ)を勉強すべきです。
(→意味分かる?)

「文法知識/語彙力がある=短時間で問題が解ける」は限界があるんです。
だから、ネイティブにいきなりTOEICをやらせてもぜーったい満点は取れません。

いくら文法や語彙知識があっても、
問題に取り組む方法が間違っていたら時間を費やしすぎてしまうのです。

「じゃあ、その問題にどう取り組んだらいいのか?」というメソッドを詳しく説明しています。

つまり問題タイプごとに解き方(アプローチ)を変えるわけですが、
問題タイプの見分け方とそのアプローチ方法が詳しく載っている本はあまりない気がします。

Part6に関しては、その問題タイプの見分け方のトレーニングもついています。


さて・・・(これからが本題?)

今日のセミナーですが、、、、

めちゃくちゃ充実していました。

まずはAyaさん!

Ayaさんの発音・・・素晴らしいです。

学習者のモチベーションを上げるのはとても難しい気がしますが、
「英語の発音が綺麗な人から英語を学ぶと、自分もそうなりたくなる」気持ちが自然に沸く事が分かりました。

だって・・・
セミナー中の音読、全受講者が楽しそうにやってましたもん。

Ayaさんが発音指導を少しすると、
「受講生達はおのずと発音してしまう」みたいな。

「講師の英語の発音がいい」って大事なことなんですね、本当に。

セミナー中はシャドーイングやオーバーラッピングを取り入れて、
自己学習にも取り入れやすいトレーニング方法を沢山やりました。

セミナーだけで終わらない英語力UP指導がとても充実し、
Ayaさんのテキパキとした話し方、
要点を絞った解説が本当に魅力的でした(→単なるファン?はい、そうです)

次はNattyさん!

Part3では、
①キーワードのみを聞き取り会話パターンを推測
(1つの会話の中からキーワードのみを切り取った音声が流されていました。)

②会話のシグナル(決まりきった会話フレーズ Can I~? Why don't you~? You should~ など)キャッチ

をやりました。

まさにこの2点ができればPart3は怖いものナシ。

1つの会話をどのように聞けばいいのかが、この2点に的を絞ったことで本当によく分かりました。

このセミナー中のトレーニングをやったから気づいたことですが、
この「会話のシグナル」って1つの会話の中に出てくる頻度がメチャクチャ高いんですね。

Part2でもよく出されるフレーズなので、
Part2を練習すると必ずPart3で恩恵を受けると思います。


と、メチャクチャ長くなりましたが・・・・

隣で 私の留守中に息子の世話をしてくれてた旦那が待ってます。

私がお礼に買ってきたビールを前にして。

さ、この話の続きは旦那に話すことにします。

2012/12/22(土) 22:35:20 | セミナー | トラックバック:0 | コメント:2
金曜日の夜に38度5分の熱を出しながらも、
絶対翌日までに下げてやるぜっ!と寒気と戦い、

12月1日土曜日に熱を下げて行ってきました!

築地!

お寿司食べにじゃないよ、セミナーだよー!

午前:相澤先生コーチングセミナー
午後:TEX加藤先生のTOEIC講師向けセミナー の2本立て(すいません、正式名称が分かりません)

出席される受講生はほぼ講師の方々ばかりなので、
ちょっとした同窓会チックになるのもとても楽しいですし、

やっぱり話していると「熱さ」に触れて、
いい刺激になります。

午前、午後ともにとても勉強になりました。
つくづく「まだまだ私には足りないものばかりだ」と考えさせられます。

特に・・・

TEX加藤先生の、

「TOEIC講師として私が心がけていること」 の内容の濃さ、深さには脱帽。
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私はこのお題で3時間も話せません。

最も「さすが一流だ」と感じたのは、

「自信を見せる」という項目での内容。

その自信とは・・・

TOEIC講師としてTOEICを毎回受け、
英語を扱うからには英語力を高め、
そして
準備をしっかりする、

というのが軸にある自信。

TEXさんのブログを見れば、それを信念とされているのが良く分かります。
http://texkatotoeic422.blog33.fc2.com/

前に私もどこかで聞いて、とても共感した「準備は自信」という言葉。
TEXさんもおっしゃっていました。

しかし、びっくりしたのは、
単に内容を準備するのではなく、

「一回声に出しながら授業をイメージして、模擬レッスンすること」です。

医者が手術前に手を動かしながら手術のイメトレをするのと似ています。(似てるか!?)

1時間の授業であれば、
おそらくその模擬だって1時間近くかかるでしょう・・・・。

このプロ意識、本当にすごいと思います。

正直、講師というのは経験を積めば積むほど、
悪く言えば「その場しのぎ」がうまくなり、
そしてお客さんには「その場しのぎ」的部分は見えないでしょう。

でも、、、、
それに慣れてしまってはダメって事です。
ダメというか・・・
講師としても何の面白みもないですね。

一流こそ、初心を忘れないのです、本当に。

以前野村監督のこんな言葉を聞いたのを覚えています。

「試合に出たくて毎日バットを振って素振りの練習をする。
しかし、試合に出たとたん素振りの練習をやらなくなる。
一流になりたければ、単に毎日バットを振るだけでいい。
周りがやっていないことをやり続ければそれで一流になれる。」

というような内容。

実は周りがやらない(やりたくない)地道な努力こそが、
一流への道なのかもしれません。

一流になりたい、

「じゃあ、レッスンの準備、レッスン時間の倍の時間やってるのか?」って話です。

まぁ・・・・
私はレッスンの内容によっては倍以上やってますけど(→選り好み)


さ・・・今日はもうレッスンの準備は程ほどにして、
私に風邪を移されて40度の熱を出している息子と一緒に寝るとします。

2012/12/03(月) 21:35:13 | セミナー | トラックバック:0 | コメント:0
8月11日(土)と12日(日)の2に間で行われた
第3回 ヒロ前田のTOEICテスト 戦略と戦術で600点を超える!」セミナーに出席しました。

全12時間のセミナーです。

こうしたある程度の時間のあるTOEICのセミナーをどのように行うのか、
各パートをどのように解説するのか、
一つ一つの演習問題に対し、どのようにアプローチするのか、

などなど、講師としての観点から学びたいことは山ほど。
めちゃくちゃ楽しみにしていました。

受講した感想として、思うことや学んだことは溢れんばかりにあるのですが、
一番強烈に感じた印象を言うと・・・・

「全くウソの無いセミナー」という印象でした。

1つ1つの解説やデータがヒロ先生の経験や調査、実験によって裏打ちされたものであり、
それを受講生に間違った解釈の仕方で捉われないように、
丁寧に言葉を紡いでいる印象を受けました。

「99.9%こういう問題はでないでしょう。ただ、残りの0.1%は・・・」というような言葉が
数回出てきましたが・・・

私なら絶対「100%でない」と言ってしまうだろうと思います。
(だって99.9%だよ!?・・・みたいな)

また、

Part3やPart4の問題の先読みの方法に関しても、
「この方法がベスト」という言い切りではなく、

「この方法もあるので、試してみてはどうか。それがあなたにとってベストかもしれない。」という提案。

100%ベスト、と言い切れないものに関しては、
相手に選択肢を与えている姿勢が、
いくつもの成功事例を挙げている超偉大な人であるにも関わらず、とても謙虚であり、

様々な受講生を見ているが為に、
「100%これがいい」と言い切れないことを、やはりよく分かってらっしゃるのだろうと思いました。

このような方が、「100%こうだ」と言い切る時には、
よっぽど裏づけした何かがあるわけで、かなりの説得力があることでしょう。

なかなか凡人講師にはできない事です。


そして・・・

セミナーを通して終始感じていたのは、ヒロ先生独特の論理的な話し方。

いや、セミナーが始まる前から感じていました。

丁度ヒロ先生とセミナーの始まる前に電車の中でお会いし・・・
「このようなセミナーは年に何回くらいやるんですか?」と質問したところ

「このような・・・・
このような・・・・というのは、どのような事ですか?
一般向けって事?それとも企業向けや学生向け全部含めて?」と返されました。

すごい・・・・瞬時に私の言葉のあいまいさを突いてます。

相手に「あんた、あいまいなこと言ってるよ」と言いたいわけではなく、
相手に正確な情報を与えたいという気持ちがそうさせるのだと思います。

今これを読んでますが・・・
新しいイメージ
(旦那推薦。)

ヒロ先生レベルになれるのは・・・・

おそらく100年後でしょう。

つまりは・・・

ヒロ先生レベルは到底無理なので、
自分の事をまず分析し、
自分にTOEIC満点取らせるくらいの論理付けはできるようになりたい所です。






2012/08/14(火) 23:41:35 | セミナー | トラックバック:0 | コメント:0
7月8日(日)、Jay先生(早川幸治先生)のTOEIC講師向けセミナーに行ってきました。

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サワヤカ・・・・

昔、好きだった人に似ているような、

いや、似ていないような、

いや、似ているような、

いや、やっぱり似ていないような (どっちやねん。)


以前からJay先生の講義にすっかりトリコになっていたので、
前日興奮してか、2時近くまで眠れませんでした(笑)。

Jay先生の講義の何がそんなに魅力かって・・・・

とにかく 面白いんです。話を聞いていて、飽きません。

面白いって・・・funnyであり、interestingでもあります。
こんな講義が私もできるようになりたいなとつくづく思うのです。

以前本で読みましたが、
消費者は何に対してお金を払いたくなるかというと、それは2つあり、、、

機能(自分の未来をよりよくするためのもの)



心(自分が幸せだと思うもの)

だそうです。

私は、つい機能(英語力をUPさせること)ばかりに焦点をあてた講義をしがち。
どうしたら力がつくのか、どうしたら短期間でも成果がだせるのか。

それではダメなんです。

先日ご年配の生徒さんが
「先生とのレッスンはとても楽しくて、朝からワクワクする」と言ってくださいました。

が・・・・

レッスン・・・・してないんです、ほとんど。
1時間のうち30分くらい世間話。(日本語で)

それでも「楽しい」と言ってくれるのです。
正直、嬉しくて泣きそうになりました・・・。

私はその「心」の部分を見落としていて、
この生徒さんのレッスンをどうしたらもっと充実(機能)させられるのだろう、とばかり
考えていた矢先の出来事でした。

つい結果や成果だけを求めがちなTOEIC講座も、
受講者の心を満たすことも、つくづく大事なんだと、
Jayさんのセミナーにでて改めて認識しました。

Jayさんが言っていた事で印象に残った言葉があります。

「×(不正解)でも、評価をしてあげないと。それをしてあげられるのは講師ですから。」と。

英検は不合格でもA(惜しい!)B(あと少し)C(もう少し努力しよう)と、判定されます。
Jayさんは、高校2年生の時に英検4級を不合格になった時、そのA判定に希望を見出せたそうです。

×でも、あなたが選んだその回答は「確かに間違いやすいよね」「確かに正解っぽいよね」という言葉で
受講者は助けられるのです。やる気になるのです。

それは「機能」の部分ではなく「心」の部分ですよね。

間違っているのを間違っていると講師が評価するのでは、
テキストレベルな訳です。

あー・・・・
講師業って奥が深く、とてもやりがいがあります。

まずは・・・課題として「勉強しろ、暗記しろ、頑張れ」を、
他のいい回しでうまく生徒に伝えることを考えて見ます(笑)











2012/07/09(月) 13:55:51 | セミナー | トラックバック:0 | コメント:2